TRICK
毎日いろいろあります。婚活から結婚まで着ました。
株取引、趣味の車でドライブ。映画いろいろ。
自分の人生の日記の一つとして書いてまいります。
前に
結構な日数を更新しておらず、久々の更新。
以前までと違い、子供ができてから、外食もほぼなくなり、物品購入も、大幅減のため、
なかなか更新することがないのが実情。
続けるのは難しいですね。
さて、とは言ってもここまで書いてるので続けますが、先日「amazon ファミリー」の会員となりました。
これは年間 3900円の会員費を払えば「オムツ・おしりふき」が15%OFFで購入できるというもの。また送料なしの翌日配送もありがたい。自分のHPにアフリェイトを用意しておけば、常に18%OFFになって更にお得感がある。
値段については、そこらのべビザラスや赤ちゃん本舗よりも安いわけで、大量に消耗してしまうものだけに、少しの価格差で結構大きな違いになってくる。
また、初年度は実質会員費用無料なんで、試してみるのも良いかもね。
話は変わりますが、中間決算期です。もう10年を過ぎたこともあり、体力的にも精神的にも、
つらい日々です。まぁこの職種を選んでるわけで仕方ないわけですが、それとは関係なく、いろ
いろあります。
こんなページがあります。
http://matome.naver.jp/odai/2134691535166590801
内容は家に帰りたくない夫が多いというもの。
理由は下記のとおり。
①妥協しない、意見を曲げてくれない
②口喧嘩では絶対に負けない
③白黒つけないと気が済まない
④握った弱みを喧嘩の度にグチグチ言う
⑤思い込みがちょっと強い
⑥「どうせ私より仕事のほうが大事なんでしょ」という被害者意識が強い
⑦夫に対して期待しすぎている
⑧疲れているのに休ませてくれない
⑨潔癖症すぎる
⑩夫が休んでいるとあからさまに不機嫌になる
⑪家に帰っても「お帰り~」などねぎらいの言葉をかけてくれない
⑫子どもを巻き込んで夫をのけものにする
⑬財布も含めて決定権など全て妻が握っている
⑭「毎週子どもと遊ぶらしいよ」など他の家庭とやたらと比べる
皆さんは1つ2つ、思い当たる節はないですか?
「ある」と思った方、私と一緒ですね。
誰しもが何かしらについて不満を持つことは普通だと思いますが、それに耐えられるかどうかは、その人次第。
まぁ、私も結構。。。。。大変になってきてるのかもしれません。
以前までと違い、子供ができてから、外食もほぼなくなり、物品購入も、大幅減のため、
なかなか更新することがないのが実情。
続けるのは難しいですね。
さて、とは言ってもここまで書いてるので続けますが、先日「amazon ファミリー」の会員となりました。
これは年間 3900円の会員費を払えば「オムツ・おしりふき」が15%OFFで購入できるというもの。また送料なしの翌日配送もありがたい。自分のHPにアフリェイトを用意しておけば、常に18%OFFになって更にお得感がある。
値段については、そこらのべビザラスや赤ちゃん本舗よりも安いわけで、大量に消耗してしまうものだけに、少しの価格差で結構大きな違いになってくる。
また、初年度は実質会員費用無料なんで、試してみるのも良いかもね。
話は変わりますが、中間決算期です。もう10年を過ぎたこともあり、体力的にも精神的にも、
つらい日々です。まぁこの職種を選んでるわけで仕方ないわけですが、それとは関係なく、いろ
いろあります。
こんなページがあります。
http://matome.naver.jp/odai/2134691535166590801
内容は家に帰りたくない夫が多いというもの。
理由は下記のとおり。
①妥協しない、意見を曲げてくれない
②口喧嘩では絶対に負けない
③白黒つけないと気が済まない
④握った弱みを喧嘩の度にグチグチ言う
⑤思い込みがちょっと強い
⑥「どうせ私より仕事のほうが大事なんでしょ」という被害者意識が強い
⑦夫に対して期待しすぎている
⑧疲れているのに休ませてくれない
⑨潔癖症すぎる
⑩夫が休んでいるとあからさまに不機嫌になる
⑪家に帰っても「お帰り~」などねぎらいの言葉をかけてくれない
⑫子どもを巻き込んで夫をのけものにする
⑬財布も含めて決定権など全て妻が握っている
⑭「毎週子どもと遊ぶらしいよ」など他の家庭とやたらと比べる
皆さんは1つ2つ、思い当たる節はないですか?
「ある」と思った方、私と一緒ですね。
誰しもが何かしらについて不満を持つことは普通だと思いますが、それに耐えられるかどうかは、その人次第。
まぁ、私も結構。。。。。大変になってきてるのかもしれません。
ショック
ショックである。
昼間、ヤフーニュースを見て、目を疑った。
原田宗典薬物所持による逮捕のニュース。
知らない人も多いかもしれないが、原田宗典といえば、エッセイに長けた作家で。
私自身も30冊程度は文庫を保有して、今でもたまに読んでた人物。
何とも読みやすく、それでいて、「そうそう」と共感を持てる作品が多く、特に「17歳だった」
などは誰しもが、体験してみたかった事を、思う存分はまり込み、われわれ読者を楽しませてくれた。
近年、はうつ病と公言して以来、目立った執筆がなく、作品を作り出すという職業は、孤独との戦い。
非常に難しいと感じる。
しかし、これほど、読みやすく、面白い作家の末路がこのような形になることは残念でならない。
昼間、ヤフーニュースを見て、目を疑った。
原田宗典薬物所持による逮捕のニュース。
知らない人も多いかもしれないが、原田宗典といえば、エッセイに長けた作家で。
私自身も30冊程度は文庫を保有して、今でもたまに読んでた人物。
何とも読みやすく、それでいて、「そうそう」と共感を持てる作品が多く、特に「17歳だった」
などは誰しもが、体験してみたかった事を、思う存分はまり込み、われわれ読者を楽しませてくれた。
近年、はうつ病と公言して以来、目立った執筆がなく、作品を作り出すという職業は、孤独との戦い。
非常に難しいと感じる。
しかし、これほど、読みやすく、面白い作家の末路がこのような形になることは残念でならない。