TRICK
毎日いろいろあります。婚活から結婚まで着ました。
株取引、趣味の車でドライブ。映画いろいろ。
自分の人生の日記の一つとして書いてまいります。
香川編②
香川2日目。
旅行だというのに、のんびりもせず。
いつもより早い朝!!。
まさかの朝食朝7:00。 起床は6:30。
急いで、朝風呂、朝めし。
今日の目的地は、直島。
って、言っても直島ってどこなんだ???
岡山よりの島ですが、香川県の小さな島です。
この島に何があるか?
ここは、以前までは、三菱マテリアルの製錬所があり、非常に栄えたが、時代の変化とともに、直島文化村構想によって、文化とアートの島へと変貌した島である。
また、ここにはホテルが少なく、ほとんど民宿でだが、進研ゼミでおなじみのベネッセがベネッセホテル/ベネッセミュージアムを経営しており、その文化度UPに貢献している。
そして、ここの一番の押しは、これ。
かぼちゃだ!。
何もない所にポツンと主張する、このカボチャこそが、アートなのだ。
なお、一人旅の人もかなり多く、癒しの空間になります。
また、この島の移動方法として、自転車/車/バスがありますが、自転車はおすすめできません。坂が多すぎて、ヘトヘトになり、アート所ではありません。
また、自家用車を持ち込んでも駐車場に困る箇所があるため、バスが一番良いかと思います。
私たちはもちろんカボチャを見ましたが。
ルートとしては、①地中美術館②黄色カボチャ③家プロジェクト④赤カボチャと4か所を見て回りました。残念ながら、ベネッセミュージアムとI LOVE 湯 のプロジェクトは見れてません。
まず、地中美術館だが、フェリーで到着後すぐ行ったが、すぐ行列ができます。
チケットセンターでチケットを購入後、1時間程度で入れましたが・・遅くなると入れない場合もあるかも。。。
中の撮影はできません。
作品は合計4つ。
建築家安藤忠雄作の美術館そのものと、その他3つであります。
印象深いのは、パンフからの写真ですが、
体育館なみに広い部屋の真ん中に黒い玉が一つ。
「ガンツ」を思い出せるような丸い黒い玉。
これは木製で出来ており、何とも不思議な感じを味わえる。
その他2つの作品についても、だだっ広い部屋でドギャンっと作品があり、不思議な体感ができる。(ただし、私は美術1でしたのであてにはなりません)
続いては、家プロジェクト。
ここでは古い民家にアートを加えています。
しかし、ここは住宅街で歩かなければなりません。ひたすらに。。。あっちへこっちへ。
ここも撮影ができないため、パンフからになってしまいます。
もっといっぱいあるんですが、これぐらいで。
非日常的な空間が広がり、癒しの空間と言えるかもしれませんね。
あと家プロジェクト中にお昼ご飯の時間となり、カフェへ。
街中にはカフェが点在しており、いわゆるチェーン店みたいなものはないので、どこも個性いっぱい。
私たちは案内所で教えてもらった、中奥(ANKA-OKU)という店へ。
古民家だったので、外見は正直、ん~。。。。って感じだが、どこも同じようなものなので、
おすすめどおり、入ってみました。いわゆるシャレた感じで、一見神戸とかにあっても遜色ないかも・・・と思えます。
これでおおむね1日使い、2日目は最終のフェリーにて高松へ帰りました。
宿に戻ると、クタクタで、明日こそはゆっくり寝ようと決意しました。
二日目も同じ所へ宿泊。夕食は。
そして3日目へと続く。。。
旅行だというのに、のんびりもせず。
いつもより早い朝!!。
まさかの朝食朝7:00。 起床は6:30。
急いで、朝風呂、朝めし。
今日の目的地は、直島。
って、言っても直島ってどこなんだ???
岡山よりの島ですが、香川県の小さな島です。
この島に何があるか?
ここは、以前までは、三菱マテリアルの製錬所があり、非常に栄えたが、時代の変化とともに、直島文化村構想によって、文化とアートの島へと変貌した島である。
また、ここにはホテルが少なく、ほとんど民宿でだが、進研ゼミでおなじみのベネッセがベネッセホテル/ベネッセミュージアムを経営しており、その文化度UPに貢献している。
そして、ここの一番の押しは、これ。
かぼちゃだ!。
何もない所にポツンと主張する、このカボチャこそが、アートなのだ。
なお、一人旅の人もかなり多く、癒しの空間になります。
また、この島の移動方法として、自転車/車/バスがありますが、自転車はおすすめできません。坂が多すぎて、ヘトヘトになり、アート所ではありません。
また、自家用車を持ち込んでも駐車場に困る箇所があるため、バスが一番良いかと思います。
私たちはもちろんカボチャを見ましたが。
ルートとしては、①地中美術館②黄色カボチャ③家プロジェクト④赤カボチャと4か所を見て回りました。残念ながら、ベネッセミュージアムとI LOVE 湯 のプロジェクトは見れてません。
まず、地中美術館だが、フェリーで到着後すぐ行ったが、すぐ行列ができます。
チケットセンターでチケットを購入後、1時間程度で入れましたが・・遅くなると入れない場合もあるかも。。。
中の撮影はできません。
作品は合計4つ。
建築家安藤忠雄作の美術館そのものと、その他3つであります。
印象深いのは、パンフからの写真ですが、
体育館なみに広い部屋の真ん中に黒い玉が一つ。
「ガンツ」を思い出せるような丸い黒い玉。
これは木製で出来ており、何とも不思議な感じを味わえる。
その他2つの作品についても、だだっ広い部屋でドギャンっと作品があり、不思議な体感ができる。(ただし、私は美術1でしたのであてにはなりません)
続いては、家プロジェクト。
ここでは古い民家にアートを加えています。
しかし、ここは住宅街で歩かなければなりません。ひたすらに。。。あっちへこっちへ。
ここも撮影ができないため、パンフからになってしまいます。
もっといっぱいあるんですが、これぐらいで。
非日常的な空間が広がり、癒しの空間と言えるかもしれませんね。
あと家プロジェクト中にお昼ご飯の時間となり、カフェへ。
街中にはカフェが点在しており、いわゆるチェーン店みたいなものはないので、どこも個性いっぱい。
私たちは案内所で教えてもらった、中奥(ANKA-OKU)という店へ。
古民家だったので、外見は正直、ん~。。。。って感じだが、どこも同じようなものなので、
おすすめどおり、入ってみました。いわゆるシャレた感じで、一見神戸とかにあっても遜色ないかも・・・と思えます。
これでおおむね1日使い、2日目は最終のフェリーにて高松へ帰りました。
宿に戻ると、クタクタで、明日こそはゆっくり寝ようと決意しました。
二日目も同じ所へ宿泊。夕食は。
そして3日目へと続く。。。
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