TRICK
毎日いろいろあります。婚活から結婚まで着ました。
株取引、趣味の車でドライブ。映画いろいろ。
自分の人生の日記の一つとして書いてまいります。
その①保険について考える。。。
3連休ではあるが、今回は、どこへも行かず、ただ病院と実家、家の往復。
3ヶ月間ともなると、入院費用は結構なもの。
まぁ、それはどうってことないんだが、翌々考えると、結婚してから「保険」って事をちゃんと考えてなかったと反省
「保険」て言うと、会社も多く、種類も多岐にわたり、「正直よくわからん」てのが感想。
昔習った記憶を振り絞りながら、今日は考えをメモってみよう。
保険は住宅の次に高いものといわれており、慎重に選ばなきゃならんです。
で、まず目的をはっきりさせること。
目的は①保険か②貯蓄。
①保険は、死亡保険/医療保険など。
②養老保険/学資保険等。
さて、どう組むか。。。予算はどれくらいにするか。
個人的には、将来的な負担も考えると、月額の手取り金額の3~5%まで。
年収にしないのは、ボーナスが安定しないため。
考えるにあたり、忘れてはならないのは、既に保険に入っていること。
人それぞれだが、国民健康保険/政府・組合健保/共済組合など、公的な保険に加入しているって事を忘れてはならない。
これは非常に重要な事で、コレがあるおかげで、高額療養費制度等が申請できるため、医療費もそれほど高額にはならない。また、入院しても傷病手当が受けられる事もわすれてはならない。子供についても乳幼児医療制度等の制度があり、医療費は不要の場合が多い。
さて、それを踏まえたうえで、今一度保険を考える。
私の現状で、夫婦と将来の子供1人を想定する。
また、妻が専業主婦であれば、子供の面倒を見る人ができるため、医療リスクは軽減される。
個人的には、CMをバンバンしているような会社の保険には出来るだけ入りたくない。。
となれば・・・①私が亡くなったときのリスク。②私が入院した時のリスク。③妻が入院した時のリスク。④妻が入院及び亡くなったときの子供の養育費等のリスク。
で、①亡くなったときのリスクについては、まず、若い間は保障が欲しい。当然子供が育つための費用。妻が生活していくための費用が必要だからである。しかし、それは、年々、少なくなっていくリスクである。となれば、逓減型の保険を選択する。
②③私や妻が入院した場合、個人的には医療保険は必要ないと考えている。胃がん、心筋梗塞等の病気の平均入院日数、医療費を見ると入院は長くても45日程度。医療費は高額医療費制度でほとんど帰ってくると考えると、払い込むほうが多いと判断。
それでも不安であれば、保険会社ではなく、JA共済/COOP共済/県民共済にて、補助的に用意する。
④両親が健在であれば良いのだが、いつまでもそうは言ってられないとなれば、今は不要と判断。
となると、必要なのは①の部分。
次回は貯蓄性を考える。
3ヶ月間ともなると、入院費用は結構なもの。
まぁ、それはどうってことないんだが、翌々考えると、結婚してから「保険」って事をちゃんと考えてなかったと反省
「保険」て言うと、会社も多く、種類も多岐にわたり、「正直よくわからん」てのが感想。
昔習った記憶を振り絞りながら、今日は考えをメモってみよう。
保険は住宅の次に高いものといわれており、慎重に選ばなきゃならんです。
で、まず目的をはっきりさせること。
目的は①保険か②貯蓄。
①保険は、死亡保険/医療保険など。
②養老保険/学資保険等。
さて、どう組むか。。。予算はどれくらいにするか。
個人的には、将来的な負担も考えると、月額の手取り金額の3~5%まで。
年収にしないのは、ボーナスが安定しないため。
考えるにあたり、忘れてはならないのは、既に保険に入っていること。
人それぞれだが、国民健康保険/政府・組合健保/共済組合など、公的な保険に加入しているって事を忘れてはならない。
これは非常に重要な事で、コレがあるおかげで、高額療養費制度等が申請できるため、医療費もそれほど高額にはならない。また、入院しても傷病手当が受けられる事もわすれてはならない。子供についても乳幼児医療制度等の制度があり、医療費は不要の場合が多い。
さて、それを踏まえたうえで、今一度保険を考える。
私の現状で、夫婦と将来の子供1人を想定する。
また、妻が専業主婦であれば、子供の面倒を見る人ができるため、医療リスクは軽減される。
個人的には、CMをバンバンしているような会社の保険には出来るだけ入りたくない。。
となれば・・・①私が亡くなったときのリスク。②私が入院した時のリスク。③妻が入院した時のリスク。④妻が入院及び亡くなったときの子供の養育費等のリスク。
で、①亡くなったときのリスクについては、まず、若い間は保障が欲しい。当然子供が育つための費用。妻が生活していくための費用が必要だからである。しかし、それは、年々、少なくなっていくリスクである。となれば、逓減型の保険を選択する。
②③私や妻が入院した場合、個人的には医療保険は必要ないと考えている。胃がん、心筋梗塞等の病気の平均入院日数、医療費を見ると入院は長くても45日程度。医療費は高額医療費制度でほとんど帰ってくると考えると、払い込むほうが多いと判断。
それでも不安であれば、保険会社ではなく、JA共済/COOP共済/県民共済にて、補助的に用意する。
④両親が健在であれば良いのだが、いつまでもそうは言ってられないとなれば、今は不要と判断。
となると、必要なのは①の部分。
次回は貯蓄性を考える。
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