TRICK
毎日いろいろあります。婚活から結婚まで着ました。
株取引、趣味の車でドライブ。映画いろいろ。
自分の人生の日記の一つとして書いてまいります。
3連休
3連休。
え~。。どこにも行きません。
こんな日は、続保険についてを考えようと、今日はライフプランナーにお会いして、
相談をしてまいりました。
保険会社はソニー生命。検討は逓減型終身保険。
まぁ、保険について考える①、②で書いたようにそれが正しいかどうかを相談いたしました。
必要はどうかわからないが、遺族年金等を考慮し、必要保証額を求め、プランを検討していきます。
プランナーの計算と私の計算は概ね数値が合っていたので、提案を伺いました。
終身には200万円(解約するつもりなし)・収入保証は月10万。逓減は3000万からの逓減、。
①収入保険+変額終身保険(7881/月)
②逓減定期+変額終身保険(7624/月)
このあとプランを家で見直しました。
逓減と言う考えは間違いないので、収入保証も含め大分頭には入った。
結果的にどうするか。
①終身部分は200~300万を低解約型返戻金終身保険を採用。
まったく違う方向にいったが、この保険は貯蓄にも使える金融資産的な保険。
満期までは解約金が70%程度まで下がるが、満期後のリターンはしっかりしている。
どのみち解約しないのなら、これで対応。また保険額を小さくし、保険料を小さくする。
②①の終身を土台にし、子供が出来たときは、学資保険でなく、低解約型返戻金定期保険にて、17歳解約での貯蓄兼保険を採用。
これにより17歳までは厚い死亡保障がつき、17歳の時点で大学入学費用が用意できる。
ただし、この2つの保険は途中解約すると、大損するので、必ず最後まで払える金額で積まなければならない。よって大きな保証は無理。せいぜい400~500万。
となれば、あとは逓減保険か収入保証を少しつけたいところ。
イメージはこんな感じ。
これで大体整った。コレで行けば学資保険も考えずにすむ。
あとは私と妻の医療保険。
妻はとりあえず、かんぽ生命あたりで養老保険として気休め程度に。
私は。。。。国民共済かコープ共済で。
基本的に医療保険は不要という考えは変わってません。
え~。。どこにも行きません。
こんな日は、続保険についてを考えようと、今日はライフプランナーにお会いして、
相談をしてまいりました。
保険会社はソニー生命。検討は逓減型終身保険。
まぁ、保険について考える①、②で書いたようにそれが正しいかどうかを相談いたしました。
必要はどうかわからないが、遺族年金等を考慮し、必要保証額を求め、プランを検討していきます。
プランナーの計算と私の計算は概ね数値が合っていたので、提案を伺いました。
終身には200万円(解約するつもりなし)・収入保証は月10万。逓減は3000万からの逓減、。
①収入保険+変額終身保険(7881/月)
②逓減定期+変額終身保険(7624/月)
このあとプランを家で見直しました。
逓減と言う考えは間違いないので、収入保証も含め大分頭には入った。
結果的にどうするか。
①終身部分は200~300万を低解約型返戻金終身保険を採用。
まったく違う方向にいったが、この保険は貯蓄にも使える金融資産的な保険。
満期までは解約金が70%程度まで下がるが、満期後のリターンはしっかりしている。
どのみち解約しないのなら、これで対応。また保険額を小さくし、保険料を小さくする。
②①の終身を土台にし、子供が出来たときは、学資保険でなく、低解約型返戻金定期保険にて、17歳解約での貯蓄兼保険を採用。
これにより17歳までは厚い死亡保障がつき、17歳の時点で大学入学費用が用意できる。
ただし、この2つの保険は途中解約すると、大損するので、必ず最後まで払える金額で積まなければならない。よって大きな保証は無理。せいぜい400~500万。
となれば、あとは逓減保険か収入保証を少しつけたいところ。
イメージはこんな感じ。
これで大体整った。コレで行けば学資保険も考えずにすむ。
あとは私と妻の医療保険。
妻はとりあえず、かんぽ生命あたりで養老保険として気休め程度に。
私は。。。。国民共済かコープ共済で。
基本的に医療保険は不要という考えは変わってません。
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