TRICK
毎日いろいろあります。婚活から結婚まで着ました。
株取引、趣味の車でドライブ。映画いろいろ。
自分の人生の日記の一つとして書いてまいります。
体は大事だ。
昨日、健康診断が返ってきた。
要観察!!となり。
特記事項に『慢性胃炎』
そういえば、最近、胸焼けがひどくて、調子が悪かったので。。。思い当たる節がある。
これは・・・・「いかん」
慢性胃炎をググってみると、いろいろ載ってるわけだが、主な理由は、ピロリ菌である。
ストレスなどが言われていたが、今はピロリ菌が定説のようだ。
さて、このピロリ菌はどんなのか?
正式名:ヘリコパクター・ピロリ菌。
この菌は、胃に定着し、慢性胃炎、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、さらには胃癌の原因にまで
なる。日本人の40歳以上の人の70%は保菌している。
なお、保菌者は非保菌者の人に比べ、1.7倍の確立で胃癌になるリスクがあるそうです。
対策は、もちろん抗生物質なんですが、自助努力も。。。。ってことで、ピロリ菌を減少させるヨーグルトを始めてみようかと思う。
そう、明治の「LG21」
これは、直接、ピロリ菌を除去できるとされている、ヨーグルトである。
これから3箇月、ダイエットプログラムとともにやってみるなりよ~
ま、近いうちに一度、内視鏡はしておかないといけないなと思う今日この頃
要観察!!となり。
特記事項に『慢性胃炎』
そういえば、最近、胸焼けがひどくて、調子が悪かったので。。。思い当たる節がある。
これは・・・・「いかん」
慢性胃炎をググってみると、いろいろ載ってるわけだが、主な理由は、ピロリ菌である。
ストレスなどが言われていたが、今はピロリ菌が定説のようだ。
さて、このピロリ菌はどんなのか?
正式名:ヘリコパクター・ピロリ菌。
この菌は、胃に定着し、慢性胃炎、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、さらには胃癌の原因にまで
なる。日本人の40歳以上の人の70%は保菌している。
なお、保菌者は非保菌者の人に比べ、1.7倍の確立で胃癌になるリスクがあるそうです。
対策は、もちろん抗生物質なんですが、自助努力も。。。。ってことで、ピロリ菌を減少させるヨーグルトを始めてみようかと思う。
そう、明治の「LG21」
これは、直接、ピロリ菌を除去できるとされている、ヨーグルトである。
これから3箇月、ダイエットプログラムとともにやってみるなりよ~
ま、近いうちに一度、内視鏡はしておかないといけないなと思う今日この頃
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香川編③
香川3日目。
今日こそはとゆっくりの起床?7:30。朝風呂→朝飯と前日どおり。
8:30朝食
9時過ぎには宿を出発して、午前中は高松でお土産ショッピング。
と言ったものの、特に購入するものもなく、妻は前日の直島で購入していたので、
次なる目的地へ。
徳島県、『大塚国際美術館』へ。
高松から1時間ほどでいけます。入場料3150円。ちと高いが、これは最終的に安いと感じてしまうことになる。(なおローソンでチケット買えば3000円になる)
さて、大塚国際美術館であるが、もちろん、ボンカレーやポカリスエット・ソイジョイなどで有名な「大塚製薬」「大塚食品」の大塚であり、創業75周年を記念して作られたものです。現在では国内2位の規模ですが、後発の国立新美術館(2007)が出来るまでは1位でした。
ここの特徴は①陶版複写画であること②実物大であること。③ショップでボンカレーを売っていること。
①の陶版複写画ですが、原画を撮影したポジフィルムから写真を製版して転写した陶板を焼成して鮮やかな色を出したもので、それを組み合わせて絵画としたものです。
さて、本題ですが、13時半ぐらいに到着して、まず入館。だが、私は凄く甘く考えてました。
1時間ぐらいでまわれると。。。甘かった。ホントに甘かった。
まず、入館して驚かされる。ミケランジェロの壁画、システィナ礼拝堂こと、システィナホールである。
入った瞬間に、圧巻である。
これが実物大の凄さかと驚いてしまう。まさに驚愕の作品である。
そして気がつく。
この美術館の魅力は、居心地が良い所であることに。
このシスティナホールだけでなく、何処でもゆっくりと座って鑑賞でき、知らぬ間に時が流れてしまうことだ。
スクロヴェーニ礼拝堂も凄く、この空間であっという間に時間が過ぎていきました。
その後、遅まきながら昼食。
美術館にはレストラン、カフェが用意されております。
外の眺めも良く、中も美術館らしい。
その後も名画をふらふらと見つつ・・・またカフェへ。
何回休憩してるんだか・・・でも、ホントにゆっくり鑑賞できるのだ。
その後もふらふらと。。。
と名画を鑑賞。
なお、最後の晩餐などは、修正前と修正後が両方あり、現物が修正されていることを考えれば、修正前があることは非常に価値があることだと思われる。
全部で1000余展示されているようですが、誠に残念ながら、1フロア分・・・。観れませんでした。
時間足らず・・・・ピカソ見たかった。。。カフェに時間を掛けすぎたか、ゴッホとかゴーギャンもパッと見る程度しか鑑賞できず・・・・・・・・。
ここは、もう少し絵を勉強してリベンジしたい所です。
1日居ても充分過ごせる所だと思います。
それだけに残念無念です。
5時の閉館で、その後徳島から淡路→神戸経由で帰ってきました。
2泊3日の日程でしたが、アート一色、そんな連休でした。
あ~ピカソ見たかった。。。。。ぐすん。。。
今日こそはとゆっくりの起床?7:30。朝風呂→朝飯と前日どおり。
8:30朝食
9時過ぎには宿を出発して、午前中は高松でお土産ショッピング。
と言ったものの、特に購入するものもなく、妻は前日の直島で購入していたので、
次なる目的地へ。
徳島県、『大塚国際美術館』へ。
高松から1時間ほどでいけます。入場料3150円。ちと高いが、これは最終的に安いと感じてしまうことになる。(なおローソンでチケット買えば3000円になる)
さて、大塚国際美術館であるが、もちろん、ボンカレーやポカリスエット・ソイジョイなどで有名な「大塚製薬」「大塚食品」の大塚であり、創業75周年を記念して作られたものです。現在では国内2位の規模ですが、後発の国立新美術館(2007)が出来るまでは1位でした。
ここの特徴は①陶版複写画であること②実物大であること。③ショップでボンカレーを売っていること。
①の陶版複写画ですが、原画を撮影したポジフィルムから写真を製版して転写した陶板を焼成して鮮やかな色を出したもので、それを組み合わせて絵画としたものです。
さて、本題ですが、13時半ぐらいに到着して、まず入館。だが、私は凄く甘く考えてました。
1時間ぐらいでまわれると。。。甘かった。ホントに甘かった。
まず、入館して驚かされる。ミケランジェロの壁画、システィナ礼拝堂こと、システィナホールである。
入った瞬間に、圧巻である。
これが実物大の凄さかと驚いてしまう。まさに驚愕の作品である。
そして気がつく。
この美術館の魅力は、居心地が良い所であることに。
このシスティナホールだけでなく、何処でもゆっくりと座って鑑賞でき、知らぬ間に時が流れてしまうことだ。
スクロヴェーニ礼拝堂も凄く、この空間であっという間に時間が過ぎていきました。
その後、遅まきながら昼食。
美術館にはレストラン、カフェが用意されております。
外の眺めも良く、中も美術館らしい。
その後も名画をふらふらと見つつ・・・またカフェへ。
何回休憩してるんだか・・・でも、ホントにゆっくり鑑賞できるのだ。
その後もふらふらと。。。
と名画を鑑賞。
なお、最後の晩餐などは、修正前と修正後が両方あり、現物が修正されていることを考えれば、修正前があることは非常に価値があることだと思われる。
全部で1000余展示されているようですが、誠に残念ながら、1フロア分・・・。観れませんでした。
時間足らず・・・・ピカソ見たかった。。。カフェに時間を掛けすぎたか、ゴッホとかゴーギャンもパッと見る程度しか鑑賞できず・・・・・・・・。
ここは、もう少し絵を勉強してリベンジしたい所です。
1日居ても充分過ごせる所だと思います。
それだけに残念無念です。
5時の閉館で、その後徳島から淡路→神戸経由で帰ってきました。
2泊3日の日程でしたが、アート一色、そんな連休でした。
あ~ピカソ見たかった。。。。。ぐすん。。。
香川編②
香川2日目。
旅行だというのに、のんびりもせず。
いつもより早い朝!!。
まさかの朝食朝7:00。 起床は6:30。
急いで、朝風呂、朝めし。
今日の目的地は、直島。
って、言っても直島ってどこなんだ???
岡山よりの島ですが、香川県の小さな島です。
この島に何があるか?
ここは、以前までは、三菱マテリアルの製錬所があり、非常に栄えたが、時代の変化とともに、直島文化村構想によって、文化とアートの島へと変貌した島である。
また、ここにはホテルが少なく、ほとんど民宿でだが、進研ゼミでおなじみのベネッセがベネッセホテル/ベネッセミュージアムを経営しており、その文化度UPに貢献している。
そして、ここの一番の押しは、これ。
かぼちゃだ!。
何もない所にポツンと主張する、このカボチャこそが、アートなのだ。
なお、一人旅の人もかなり多く、癒しの空間になります。
また、この島の移動方法として、自転車/車/バスがありますが、自転車はおすすめできません。坂が多すぎて、ヘトヘトになり、アート所ではありません。
また、自家用車を持ち込んでも駐車場に困る箇所があるため、バスが一番良いかと思います。
私たちはもちろんカボチャを見ましたが。
ルートとしては、①地中美術館②黄色カボチャ③家プロジェクト④赤カボチャと4か所を見て回りました。残念ながら、ベネッセミュージアムとI LOVE 湯 のプロジェクトは見れてません。
まず、地中美術館だが、フェリーで到着後すぐ行ったが、すぐ行列ができます。
チケットセンターでチケットを購入後、1時間程度で入れましたが・・遅くなると入れない場合もあるかも。。。
中の撮影はできません。
作品は合計4つ。
建築家安藤忠雄作の美術館そのものと、その他3つであります。
印象深いのは、パンフからの写真ですが、
体育館なみに広い部屋の真ん中に黒い玉が一つ。
「ガンツ」を思い出せるような丸い黒い玉。
これは木製で出来ており、何とも不思議な感じを味わえる。
その他2つの作品についても、だだっ広い部屋でドギャンっと作品があり、不思議な体感ができる。(ただし、私は美術1でしたのであてにはなりません)
続いては、家プロジェクト。
ここでは古い民家にアートを加えています。
しかし、ここは住宅街で歩かなければなりません。ひたすらに。。。あっちへこっちへ。
ここも撮影ができないため、パンフからになってしまいます。
もっといっぱいあるんですが、これぐらいで。
非日常的な空間が広がり、癒しの空間と言えるかもしれませんね。
あと家プロジェクト中にお昼ご飯の時間となり、カフェへ。
街中にはカフェが点在しており、いわゆるチェーン店みたいなものはないので、どこも個性いっぱい。
私たちは案内所で教えてもらった、中奥(ANKA-OKU)という店へ。
古民家だったので、外見は正直、ん~。。。。って感じだが、どこも同じようなものなので、
おすすめどおり、入ってみました。いわゆるシャレた感じで、一見神戸とかにあっても遜色ないかも・・・と思えます。
これでおおむね1日使い、2日目は最終のフェリーにて高松へ帰りました。
宿に戻ると、クタクタで、明日こそはゆっくり寝ようと決意しました。
二日目も同じ所へ宿泊。夕食は。
そして3日目へと続く。。。
旅行だというのに、のんびりもせず。
いつもより早い朝!!。
まさかの朝食朝7:00。 起床は6:30。
急いで、朝風呂、朝めし。
今日の目的地は、直島。
って、言っても直島ってどこなんだ???
岡山よりの島ですが、香川県の小さな島です。
この島に何があるか?
ここは、以前までは、三菱マテリアルの製錬所があり、非常に栄えたが、時代の変化とともに、直島文化村構想によって、文化とアートの島へと変貌した島である。
また、ここにはホテルが少なく、ほとんど民宿でだが、進研ゼミでおなじみのベネッセがベネッセホテル/ベネッセミュージアムを経営しており、その文化度UPに貢献している。
そして、ここの一番の押しは、これ。
かぼちゃだ!。
何もない所にポツンと主張する、このカボチャこそが、アートなのだ。
なお、一人旅の人もかなり多く、癒しの空間になります。
また、この島の移動方法として、自転車/車/バスがありますが、自転車はおすすめできません。坂が多すぎて、ヘトヘトになり、アート所ではありません。
また、自家用車を持ち込んでも駐車場に困る箇所があるため、バスが一番良いかと思います。
私たちはもちろんカボチャを見ましたが。
ルートとしては、①地中美術館②黄色カボチャ③家プロジェクト④赤カボチャと4か所を見て回りました。残念ながら、ベネッセミュージアムとI LOVE 湯 のプロジェクトは見れてません。
まず、地中美術館だが、フェリーで到着後すぐ行ったが、すぐ行列ができます。
チケットセンターでチケットを購入後、1時間程度で入れましたが・・遅くなると入れない場合もあるかも。。。
中の撮影はできません。
作品は合計4つ。
建築家安藤忠雄作の美術館そのものと、その他3つであります。
印象深いのは、パンフからの写真ですが、
体育館なみに広い部屋の真ん中に黒い玉が一つ。
「ガンツ」を思い出せるような丸い黒い玉。
これは木製で出来ており、何とも不思議な感じを味わえる。
その他2つの作品についても、だだっ広い部屋でドギャンっと作品があり、不思議な体感ができる。(ただし、私は美術1でしたのであてにはなりません)
続いては、家プロジェクト。
ここでは古い民家にアートを加えています。
しかし、ここは住宅街で歩かなければなりません。ひたすらに。。。あっちへこっちへ。
ここも撮影ができないため、パンフからになってしまいます。
もっといっぱいあるんですが、これぐらいで。
非日常的な空間が広がり、癒しの空間と言えるかもしれませんね。
あと家プロジェクト中にお昼ご飯の時間となり、カフェへ。
街中にはカフェが点在しており、いわゆるチェーン店みたいなものはないので、どこも個性いっぱい。
私たちは案内所で教えてもらった、中奥(ANKA-OKU)という店へ。
古民家だったので、外見は正直、ん~。。。。って感じだが、どこも同じようなものなので、
おすすめどおり、入ってみました。いわゆるシャレた感じで、一見神戸とかにあっても遜色ないかも・・・と思えます。
これでおおむね1日使い、2日目は最終のフェリーにて高松へ帰りました。
宿に戻ると、クタクタで、明日こそはゆっくり寝ようと決意しました。
二日目も同じ所へ宿泊。夕食は。
そして3日目へと続く。。。
香川編①
帰ってきました。
8/16-8/18日の期間で香川旅行してまいりました。
8/16は、金刀比羅宮と、うどん作りへ。
8/17は、高松からフェリーで、アートの島、直島へ。
8/18は、徳島県、大塚国際美術館経由でかえってまいりました。
結局、兵庫→岡山→香川→徳島→兵庫といった感じで一周してきました。
8/16は、朝8時ぐらい出発。岡山県経由で、瀬戸大橋を通って、
大体2時間半ぐらいで到着。
まぁそれはいいんだが、とにかく「暑い」
こんなに暑くていいのだろうか?
当然のごとく、35度を超えてくるわけだが、当日はそのまま金刀比羅宮へチャレンジ。
本宮までは785段。35度を超える日差しの中、とぼとぼと、歩き続けた。。。。
体中から、吹き出るほどの汗で、もうぐじゃぐじゃでしたよ。
でも本宮まで上った景色は絶景!!。爽快感抜群!!。
本宮の奥に、奥社があるので、登ろうかと思いましたが体力的に断念。
あと、600段ほどあったので、無理だなぁ~っと。
そして、今度は785段を下る。。。。膝が笑う笑う。。。
どうにも我慢できず、休憩。
ここには、休憩所として、「資生堂パーラー」という、カフェがある。
もちろん、あの化粧品の資生堂である。この絵及び建物のは椿書院(白書院)の障壁画を手がける田窪恭治さんのものだそうです。
金刀比羅宮を後にし、本日予定していた、「中野うどん学校」にて、うどんを作る!。
ここは、金刀比羅宮の麓にあって、有名な所らしく、結構人数もいました。
30分程度で、うどん作りが体験でき、すぐ食べれるのも良いかと思います。
二十歳を三回迎えている、名物おばちゃんが解説してくれながら、うどんをこねて!こねて。こねます。
その後、リズムに合わせ、踏んで、踏んでいきます。
しかし、体重が重すぎたのか、ナイロン袋がパフゥ~て裂けてしました。。。。(笑)
なお、踏んでる間は、AKBだとかKARAだとか曲が掛かります。
その後、そのうどんを切って、食していきます。
私がやると、うどん何だかきし麺何だかわかりませんでしたが。。。。
終わると、卒業証書と麺棒をいただけます。
そのあと、少し時間があったので、歩きながら気になっていた、嫁入りソフトなるものを食しました。これは、ソフトクリームに。「おいり」という。うるち米でできたお菓子で、口の中で「シュワッ」と溶けて、あっという間になくなってしまいます。何とも可愛らしく、おいしくいただきました。
1日目の大半が終了し、まだ時間を持て余していた私たちは、本で見ていたカフェに行ってみようと、高松まで
雰囲気はすごくいい感じ。だが・・・店が分かりずらい。
場所がわからず、さまよう、さまよう。
知ってる人以外はかなり厳しい場所にありました。
中は、すごくいい感じで、何時間でも過ごせそうな感じでした。
全体的に気取ってなく、神戸なんかにはない感じでした。
本もたくさん置いてあり、一人で来ても時間は十分つぶせそう。
きっと常連さんが多いのだろうといった感じ。
で、ここの周辺の雑貨屋さんで、ふらふらして、昔のゲームなどをして過ごした。
昔、小学校の頃、ハマった反射神経ゲームがあり、思わず飛びついてやってしまった。
その後、本日の宿へ。
宿は、高松の「花樹海」。。。。。写真撮ってないや。
アドレス:http://www.hanajyukai.jp/
部屋も撮ってないが、まぁ、今まで行った中では良い感じ。
ご飯はしっかりで量もあり、味も良い感じでした。次回行っても充分だと思います。
これにて1日め終了。
8/16-8/18日の期間で香川旅行してまいりました。
8/16は、金刀比羅宮と、うどん作りへ。
8/17は、高松からフェリーで、アートの島、直島へ。
8/18は、徳島県、大塚国際美術館経由でかえってまいりました。
結局、兵庫→岡山→香川→徳島→兵庫といった感じで一周してきました。
8/16は、朝8時ぐらい出発。岡山県経由で、瀬戸大橋を通って、
大体2時間半ぐらいで到着。
まぁそれはいいんだが、とにかく「暑い」
こんなに暑くていいのだろうか?
当然のごとく、35度を超えてくるわけだが、当日はそのまま金刀比羅宮へチャレンジ。
本宮までは785段。35度を超える日差しの中、とぼとぼと、歩き続けた。。。。
体中から、吹き出るほどの汗で、もうぐじゃぐじゃでしたよ。
でも本宮まで上った景色は絶景!!。爽快感抜群!!。
本宮の奥に、奥社があるので、登ろうかと思いましたが体力的に断念。
あと、600段ほどあったので、無理だなぁ~っと。
そして、今度は785段を下る。。。。膝が笑う笑う。。。
どうにも我慢できず、休憩。
ここには、休憩所として、「資生堂パーラー」という、カフェがある。
もちろん、あの化粧品の資生堂である。この絵及び建物のは椿書院(白書院)の障壁画を手がける田窪恭治さんのものだそうです。
金刀比羅宮を後にし、本日予定していた、「中野うどん学校」にて、うどんを作る!。
ここは、金刀比羅宮の麓にあって、有名な所らしく、結構人数もいました。
30分程度で、うどん作りが体験でき、すぐ食べれるのも良いかと思います。
二十歳を三回迎えている、名物おばちゃんが解説してくれながら、うどんをこねて!こねて。こねます。
その後、リズムに合わせ、踏んで、踏んでいきます。
しかし、体重が重すぎたのか、ナイロン袋がパフゥ~て裂けてしました。。。。(笑)
なお、踏んでる間は、AKBだとかKARAだとか曲が掛かります。
その後、そのうどんを切って、食していきます。
私がやると、うどん何だかきし麺何だかわかりませんでしたが。。。。
終わると、卒業証書と麺棒をいただけます。
そのあと、少し時間があったので、歩きながら気になっていた、嫁入りソフトなるものを食しました。これは、ソフトクリームに。「おいり」という。うるち米でできたお菓子で、口の中で「シュワッ」と溶けて、あっという間になくなってしまいます。何とも可愛らしく、おいしくいただきました。
1日目の大半が終了し、まだ時間を持て余していた私たちは、本で見ていたカフェに行ってみようと、高松まで
雰囲気はすごくいい感じ。だが・・・店が分かりずらい。
場所がわからず、さまよう、さまよう。
知ってる人以外はかなり厳しい場所にありました。
中は、すごくいい感じで、何時間でも過ごせそうな感じでした。
全体的に気取ってなく、神戸なんかにはない感じでした。
本もたくさん置いてあり、一人で来ても時間は十分つぶせそう。
きっと常連さんが多いのだろうといった感じ。
で、ここの周辺の雑貨屋さんで、ふらふらして、昔のゲームなどをして過ごした。
昔、小学校の頃、ハマった反射神経ゲームがあり、思わず飛びついてやってしまった。
その後、本日の宿へ。
宿は、高松の「花樹海」。。。。。写真撮ってないや。
アドレス:http://www.hanajyukai.jp/
部屋も撮ってないが、まぁ、今まで行った中では良い感じ。
ご飯はしっかりで量もあり、味も良い感じでした。次回行っても充分だと思います。
これにて1日め終了。