TRICK
毎日いろいろあります。婚活から結婚まで着ました。
株取引、趣味の車でドライブ。映画いろいろ。
自分の人生の日記の一つとして書いてまいります。
優待きた。
なんだか台風のせいか、雨、雨、雨です。
私の住んでいる播州地方は、地震台風等の災害が起こりにくい地域だったのですが、この間の
台風以来、何か少し様子が変な気がします。
沖縄に停滞している台風のせいか、ほんと雨。しかも急激に。熱帯雨林地方みたいだ。
さて、久々に実家へ行ってきました。
まぁ、実家に行きたい理由は優待を引き取りに行きたいからですが。。。。
今日は6月決算だった、コカコーラセントラルと7月決算のダイドーです。
ダイドーは優待満足度高いです。また、権利取り後も下落幅は小さく、戻りも早いです。
また、7月決算銘柄そんなに多くないですから、来年も注視したいですね。
株価と言えば、同じく7月決算にドクターシーラボがあります。この銘柄も所有していたのですが、この株価低
迷時に当年最大の利益を今週はじき出してくれました。この利益で次は何を買おうかな。とか思ってます。
しかし、経済があんまりよろしくないし、日本も増税論議が進んでまして、なかなか買い時は難しいですね。
で、その増税ですが、ようやく概略が固まりつつありますね。
所得税、法人税、たばこ税、消費税の合わせ技で年間12兆円程調達するようです。
消費税は社会保険に充てるため温存。健保、厚保は平成29年まで上昇続けるのに、足らんのだな。。。。
たばこ税は最近上げたばかりだし、財務大臣がJT株を売却したら、発言権が弱くなって、そう簡単には増税
できんし。
そうなると、なるべく公平に、所得、法人。
増税すれば、、どうしても消費が弱まり、給与が下がり、税金が上がり、景気が停滞する。
円高で企業が儲からないため、さらにデフレ傾向が続く。
の悪循環スパイラル。
そうなると税収ダウン。
さらに増税。
国債増発となっては意味がないので、復興を含めた対策が必要になる。
ましてや国と地方の借金980兆円ですからね。
日本がギリシャのようにならない理由は、①国民の潤沢な資産(1500兆円)があるため、海外からお金を借り
ていないこと。また②この20年間世界一の債権国として、外国の債権を大量に保有しているためです。
しかし、ギリシャの問題でも分かるとおり、外国債券は最悪踏み倒される恐れがあります。
きっと、ギリシャ債権を保有するドイツ、フランスはいずれ徳政令のごとく、債権を放棄する必要に迫られるでしょう。
復興財源を考える上で、増税が必要であることは、今回に限り国民の理解は得やすいタイミングであり、時
期的には今しかないことは明白です。
経済と財政のバランスを保つ上で、
①外債の適正化(外国債券を減らせば借金は半分近く返済できる。米国との関係も重要だが・・・)
②為替の安定性(市場介入、金利での調整ではなく、紙幣の増発による円安誘導、又は今もやっているが、円高を有効に海外企業の買収を国をあげて行う。)
③被災地での公共投資増。それ以外は緊縮。公務員給料の削減よりも国会議員の給与及び人員削減。
④復興債の発行と、増税。(所得、法人、消費)
⑤政府保有株式の売却はあんまり、意味がないように思ってます。(国際石油開発、石油資源開発、にほんたばこ産業、日本電信電話、日本郵政)配当も考えるとこのまま保有でもいいのでは?
パシッとした政治家がいないこの国はこのまま、うやむやに何もせずに進もうするんでしょうな。
どうなるのやら。。。。って他人事何がよくないんだけどな。。。。。
最近、幕末が話題になることが結構ありますが、やはり現代の維新志士のような人が必要。
平和に恵まれて育ってきた2世議員、芸能人議員がやってるようでは話にならんです。
もっとハングリーにもっと狡猾な議員が必要ですね。。。。
私の住んでいる播州地方は、地震台風等の災害が起こりにくい地域だったのですが、この間の
台風以来、何か少し様子が変な気がします。
沖縄に停滞している台風のせいか、ほんと雨。しかも急激に。熱帯雨林地方みたいだ。
さて、久々に実家へ行ってきました。
まぁ、実家に行きたい理由は優待を引き取りに行きたいからですが。。。。
今日は6月決算だった、コカコーラセントラルと7月決算のダイドーです。
ダイドーは優待満足度高いです。また、権利取り後も下落幅は小さく、戻りも早いです。
また、7月決算銘柄そんなに多くないですから、来年も注視したいですね。
株価と言えば、同じく7月決算にドクターシーラボがあります。この銘柄も所有していたのですが、この株価低
迷時に当年最大の利益を今週はじき出してくれました。この利益で次は何を買おうかな。とか思ってます。
しかし、経済があんまりよろしくないし、日本も増税論議が進んでまして、なかなか買い時は難しいですね。
で、その増税ですが、ようやく概略が固まりつつありますね。
所得税、法人税、たばこ税、消費税の合わせ技で年間12兆円程調達するようです。
消費税は社会保険に充てるため温存。健保、厚保は平成29年まで上昇続けるのに、足らんのだな。。。。
たばこ税は最近上げたばかりだし、財務大臣がJT株を売却したら、発言権が弱くなって、そう簡単には増税
できんし。
そうなると、なるべく公平に、所得、法人。
増税すれば、、どうしても消費が弱まり、給与が下がり、税金が上がり、景気が停滞する。
円高で企業が儲からないため、さらにデフレ傾向が続く。
の悪循環スパイラル。
そうなると税収ダウン。
さらに増税。
国債増発となっては意味がないので、復興を含めた対策が必要になる。
ましてや国と地方の借金980兆円ですからね。
日本がギリシャのようにならない理由は、①国民の潤沢な資産(1500兆円)があるため、海外からお金を借り
ていないこと。また②この20年間世界一の債権国として、外国の債権を大量に保有しているためです。
しかし、ギリシャの問題でも分かるとおり、外国債券は最悪踏み倒される恐れがあります。
きっと、ギリシャ債権を保有するドイツ、フランスはいずれ徳政令のごとく、債権を放棄する必要に迫られるでしょう。
復興財源を考える上で、増税が必要であることは、今回に限り国民の理解は得やすいタイミングであり、時
期的には今しかないことは明白です。
経済と財政のバランスを保つ上で、
①外債の適正化(外国債券を減らせば借金は半分近く返済できる。米国との関係も重要だが・・・)
②為替の安定性(市場介入、金利での調整ではなく、紙幣の増発による円安誘導、又は今もやっているが、円高を有効に海外企業の買収を国をあげて行う。)
③被災地での公共投資増。それ以外は緊縮。公務員給料の削減よりも国会議員の給与及び人員削減。
④復興債の発行と、増税。(所得、法人、消費)
⑤政府保有株式の売却はあんまり、意味がないように思ってます。(国際石油開発、石油資源開発、にほんたばこ産業、日本電信電話、日本郵政)配当も考えるとこのまま保有でもいいのでは?
パシッとした政治家がいないこの国はこのまま、うやむやに何もせずに進もうするんでしょうな。
どうなるのやら。。。。って他人事何がよくないんだけどな。。。。。
最近、幕末が話題になることが結構ありますが、やはり現代の維新志士のような人が必要。
平和に恵まれて育ってきた2世議員、芸能人議員がやってるようでは話にならんです。
もっとハングリーにもっと狡猾な議員が必要ですね。。。。
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