TRICK
毎日いろいろあります。婚活から結婚まで着ました。
株取引、趣味の車でドライブ。映画いろいろ。
自分の人生の日記の一つとして書いてまいります。
いよいよかぁ
いよいよ明日は手術。
あっと言う間ですなぁ。とりあえず、今日までに詰め込める仕事は詰め込んだつもり。
あとは任せた。
しかし、やっぱり嫌ですね。不安感がとれない。
これは、手術が痛いっと言うのもあるが、その後の事が大きい。
①まず、痛い!らしい。特に麻酔が痛いらしいので、麻酔の麻酔が欲しいよ。
②後遺症の問題。神経に触れたため、後遺症が残る事があるらしい。
表情が作れなかったり、しゃべる事が困難になったら・・・・と考えるとなかなか恐怖です。
今日は眠れんな。
とかやってるうちに、今日もこんな時間か。
療養中に読む予定だったけど、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」を読破しました。
物語として読んでもマネジメントとのテキストとして読んでも非常に面白い本でした。
たぶん、もう一度読むだろう。
まず何よりも、読みやすい。
また、わかりやすい。
仕事柄、マネジメントに近い仕事をしていますので、なるほど~と思うことが多かったです。
どうしても、財務諸表やキャッシュフロー、原価計算といった数字を見る事に重点を置きがちですが。
組織ってものを見てなかったと実感。組織は人なり。
この本の中でドラッカーの引用がいくつか出てくるが。
「マネジメントは生産的な仕事を通じて、働く人たちに成果をあげさせなければならない」
「人は最大の資産である」
「働き甲斐を与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない」
「人のマネジメントは人の強みを発揮させることである」
「企業の目的は欲求の満足であると定義せよ。収入の基盤を顧客への貢献に置けと要求する」
詳細は読んでいただければ、わかるはずですが、主人公は疑問点が発生するたび、都度、「マネジメント」へ
戻り、読みこなし、問題を解決し、組織を運営していくことになる。
それは、組織である以上、他人のやる気を起こさせ、どのように興味を持たせ、責任を持たせ、評価する。といった一連の流れをあらわしている。
それが相乗効果を起こし、組織を盛り立てていくという。このマネジメントは最小単位で行けば、家族でも実現
可能なんではないか?と思う。いろいろ使い道のある考え。
この本はマネジメントの入り口と言う意味で、具体的で非常にわかりやすく良い本だと思います。
かつて、旧海軍の山本五十六が
「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は育たぬ。」
格言が何となく、近いのかもしれませんね。
もう少し、マネジメントを勉強してみよう。
あ~眠れん。。。。。。。。。。。。。。
あっと言う間ですなぁ。とりあえず、今日までに詰め込める仕事は詰め込んだつもり。
あとは任せた。
しかし、やっぱり嫌ですね。不安感がとれない。
これは、手術が痛いっと言うのもあるが、その後の事が大きい。
①まず、痛い!らしい。特に麻酔が痛いらしいので、麻酔の麻酔が欲しいよ。
②後遺症の問題。神経に触れたため、後遺症が残る事があるらしい。
表情が作れなかったり、しゃべる事が困難になったら・・・・と考えるとなかなか恐怖です。
今日は眠れんな。
とかやってるうちに、今日もこんな時間か。
療養中に読む予定だったけど、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」を読破しました。
物語として読んでもマネジメントとのテキストとして読んでも非常に面白い本でした。
たぶん、もう一度読むだろう。
まず何よりも、読みやすい。
また、わかりやすい。
仕事柄、マネジメントに近い仕事をしていますので、なるほど~と思うことが多かったです。
どうしても、財務諸表やキャッシュフロー、原価計算といった数字を見る事に重点を置きがちですが。
組織ってものを見てなかったと実感。組織は人なり。
この本の中でドラッカーの引用がいくつか出てくるが。
「マネジメントは生産的な仕事を通じて、働く人たちに成果をあげさせなければならない」
「人は最大の資産である」
「働き甲斐を与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない」
「人のマネジメントは人の強みを発揮させることである」
「企業の目的は欲求の満足であると定義せよ。収入の基盤を顧客への貢献に置けと要求する」
詳細は読んでいただければ、わかるはずですが、主人公は疑問点が発生するたび、都度、「マネジメント」へ
戻り、読みこなし、問題を解決し、組織を運営していくことになる。
それは、組織である以上、他人のやる気を起こさせ、どのように興味を持たせ、責任を持たせ、評価する。といった一連の流れをあらわしている。
それが相乗効果を起こし、組織を盛り立てていくという。このマネジメントは最小単位で行けば、家族でも実現
可能なんではないか?と思う。いろいろ使い道のある考え。
この本はマネジメントの入り口と言う意味で、具体的で非常にわかりやすく良い本だと思います。
かつて、旧海軍の山本五十六が
「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は育たぬ。」
格言が何となく、近いのかもしれませんね。
もう少し、マネジメントを勉強してみよう。
あ~眠れん。。。。。。。。。。。。。。
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